◆お知らせやコメント返信










◆「今、「幸福」に触れている 」の感想の返信 

 八つ目様、こんばんは!

 夜中は涼しくて過ごしやすいのに、昼間がとても暑い!

 この残暑がまた秋らしいとも言えますが、風邪を引いちゃいますね。

 私はたぶん夏バテはしてないと思いますが、鼻炎に胃腸炎…が頻繁に起きなければ比較的元気です。

 説得力が薄いような気もしますが、元気ですよ!

 昼間が暑くて薄着してちゃいけませんね。

 八つ目様も風邪にはお気を付けを。

***

 さて、丁度出した日に掲載した話に八つ目様が来られたので、こそばゆいですが嬉しくなりました!

 「今、「幸福」に触れている 」ではセミさんと蝶さんは付き合っておらず、セミさんが浮かれるくらい仲がいい時期です。

 原作に合わせるなら『ヴァルプルギスの後悔』より前あたりかなと思ってます。

 ヴァルプルギスそのものの時期の情報がなくて宮下ちゃんたちが高校三年生になったくらい……ですね。

 時期は書いた時期が今なのでそれに合わせて九月以降とは思ってますが、あんまりはっきりとは決めてないです。

 日記のメモでは曲を聞いていたら書いた話とは申しましたが、もう一つ元ネタがあります。

 『煙と蜜 第三集』収録「籠と抱擁」がシーンの元ネタとなってます。

 脳内イメージの補助のようなものなので、オマージュにも届かないものとなってます。

 イラストではそこそこ寄せているので、早くサイトに上げたいところです。

 イラストだともっと嬉しそうで幸せそうなセミさんなので、描いた本人もニヤニヤもとい胸がほわほわしてしまいます。

***

 それにしても曲がマイナーすぎるとは……八つ目様が聞かれる曲はなんだろうかとつい気になってしまいます。

 私も好きな本や曲はマイナーになりがちです。

 誰にも知られてないからこそ確かに自分はこれが好きだと思っているので、有名な曲を知るよりもその人が好きな曲や本を聞くのが好きです。

 記憶が保存出来るなら聞いた曲も思い出すことでCDとか配信が無くて済んだりして……。

 仮に記憶が綺麗に残ったとしても、その時の感覚はその時にしかないもので、また良かったの感情の上塗りになると思います。

 記憶が自力では残せない記憶だからこそ、別の形に残したり、自分の中に収めて記憶をゆっくり上塗りしていくのも楽しみの一つだと思います。

***

 私も歴史は特に苦手なので、歴史という原作がある物語としてfgoを進めてます。

 時代考証等、話もキャラも調べれば調べるほど面白みは増しますが、その理解に追われて疲れてしまいますね。

 私はあんまり早く書けないので、どうか、どうかゆっくりとゲームを楽しんでください。

 どのあたりかなと口を開けば折角の初めての楽しみを奪いかねないので、聞くのは我慢しておきます。

***

 毎度のことながら、返事の方が長くてお恥ずかしい。

 先ほどサイトにお邪魔しましたが、色々と様変わりしてましたね。楽しくなってつい色んなページをぽちぽち押してしまいました。

 新しいssを楽しみにしながら、改めてお邪魔しますね。

 嬉しいご感想ありがとうございました!

 よければイラストも楽しみにお待ちください。

<2021.09のコメント返信> 2021/09/06(Mon) 00:00 

◆「秘密の交換」の感想の返信 

 八つ目様、こんばんは!

 いえいえ、よくぞお越しくださいました!

 無事にエルキドゥを迎え出来たようで良かったです。

 八つ目様がエルキドゥとのどんなお話を書かれるか楽しみですが、fgoの世界観、文章は多いので、まず純粋にゲームを楽しみましょ。

 バレンタインイベントは凄く喜ばれると思います。

b私のカルデアにもエルキドゥがいるのですが、バレンタインイベントの良さは保証します!

***

 他のfgoの夢小説なのですが、あ、あああ、ごめんなさい!

 設定ミスってました。

 「秘密の交換」に関して、夢主が「菖蒲(あやめ)」さんと言います。

 スクイーズの話が楽しすぎるのと、fgoは歴史上の人物が出るので歴史の勉強とゲーム本編の読み直しが必要だなと思って……はい、こんな感じに一時的に放置状態です。

 ナポレオン、柳生お爺ちゃん、エルキドゥに出てくる夢主はそれぞれ違う夢主ですが同じカルデアにいる人達なので、ちょくちょくお互いの話に出てくるかもしれないですね。話の軸も決まっているので、まだ出せる保証は出来ます。

 「秘密の交換」のも全てが明かされるのはいつなのか怪しいですが、ゆっくりお待ちいただけるとありがたいです。

 このお返事をご覧になったあとで気づかれるかもですが、「呪碗のハサンを召喚」の項目を消してます。

 書くかもなと当時は思っていたのですが、彼とは具体的にどうしようかが思いつかなかった(書いていた痕跡もなかった)ので、伏せました。

 彼も頼りになりますし、人柄とか声とか好きなのでそのうち書けたらいいなと思います。

***

 あ〜……。

 スクイーズメインのシチュエーションCD欲しいですね。

 あったらほしいけども、変に二次創作過ぎるものだとつい駄々をこねる原作至上主義が頭の隅にいますが、でも三宅氏が演じてくれるならもうこれ以上望むものはないですね。

 いや、最も望むなら原作にまた出てきてくれると嬉しいですね。

 アニメとか挿絵、漫画、どの媒体で出てきても嬉しいには違いないのですが、一番好きなのは原作者が書いたスクイーズなので。

 折角fgoを始めてくださいましたし、このあたりのお話も増やしていきたいですね。

 今日もご感想ありがとうございました!

<2021.08のコメント返信> 2021/08/29(Sun) 02:31 

◆「一緒に休みましょう」の感想返信 

 八つ目様、こんばんは!

 いえいえ、fgoをされたことで、フレンドとか何か有益になりそうなアドバイス……と考えてそわそわしてますが、変に介入するよりも自分のやりたいように…なので…頑張ってください…!

 特別召喚出来ます!?

 既にご覧になられたならお気づきになっていると思いますが、エルキドゥがいます。

 いるんです!

 真面目な話、同じ星五のキャラでも比較的最近出てきたキャラによっては進化させる素材がメインストーリーを進めないと入手が厳しいところがあります。

 良いなと思ったサーヴァントにするのが一番とは思いますが、上記の理由からでもエルキドゥは初期くらいからいらっしゃるので、お勧めです。

***

 さて、「一緒に休みましょう」のご感想ありがとうございます!

 ちょうどゲーム本編でナポレオンが出ていた章が終わった後に書いた物です。

 テレビ番組の世界ふしぎ発見!でナポレオン特集をして、そこで初めてグリーンチップブルボンのことを知りました。

 ナポレオン(個人的な愛称もあり下記ナポさんと呼びます)は頼れる人です。

 ある意味史実、伝承通りというのが正しいでしょうか。

 珈琲が買えなかった原因はナポレオンのように見えましたが、過去の介入と現在の変化は本当にそれだったのか……。

 ナポさんの話や他のサーヴァントのそれぞれ別の夢主さんがいます。

 またそれぞれ原作に沿った話があるのですが、確認作業や熱量の差によりスクイーズの話が書き終わるまでは、ぽつりぽつりとゆっくりと出していくつもりです。

 ナポさんとレストさんはマスターの契約のない関係ですが、これから徐々に仲を深めていくことになります。

***

 この返事を書いているころには八つ目様は無事エルキドゥを迎えられましたでしょうか。

 私が夢小説を書くのが先か、ゲーム本編でエルキドゥに会えるか、書くとしたらエルキドゥのことが知りたくなる話が書けるように頑張りますね!

 ナポさんのこの話も書いたのが結構前なので、覚えてくださり嬉しいです。ご感想ありがとうございました!●●

[追記] (2021/08/28(Sat) 01:33)

<2021.08のコメント返信> 2021/08/28(Sat) 00:00 

◆「甘えの誘惑」の感想返信 

 八つ目様、おはようございます!

 今は風邪も治り、本やらゲームやらして楽しんでます。

 私も実験の話や漫画など中々出せずにいます。

 急いでも出ないもんは出ませんからね。

 開き直って別のこと(読書ならゲームやら)してます。


 先日八つ目様の日記を拝読した際fgoをされたと聞いて、俄然エルキドゥの話の意欲が湧いてきました!

 しれっとクロスオーバーする予定ですが、話としても楽しめるように頑張ります。

 エルキドゥが無事召喚出来ますようにと祈ってます。

****

 さて、「甘えの誘惑」をお読みいただきありがとうございます!

 今回もスクイーズは可愛そうです!可愛い!


 ここ最近のスクイーズの話は原作に沿って話すなら時代が宮下ちゃんたちが受験生になったころで、特にあの受精実験とかあった後なので仲良し度が高かったので、今回はスクイーズの正体ばれしてちょっと経過したころを書いてみました。

 スクイーズがちゃんと距離を置いてますね。


 スクイーズとしては蝶さんが 統和機構に入るのはどうしても避けたかったことですからね。

 入ってしまっても、「それでも」なんとかしたかったんでしょう。

 彼としては本望でないにしろ、蝶さんの気持ちは個人的にはすごく分かります。

 行きたかった家に来れるようになったので、浮かれますとも。

 寝ぼけている時ならなおさら、浮かれの心もスクイーズに対する好意もいつも以上にありますでしょう。

 スクイーズ(の中のセミさん)が大人で良かったねと心底思います。

 それが報われるのは当分先ですが、それまでは何度もお気の毒様な目に遭います。

 可愛そうな。

****

 夜や朝が涼しくて過ごしやすくなりましたが、お体にはお気を付けくださいね。

 今回も嬉しいご感想ありがとうございました!

<2021.08のコメント返信> 2021/08/26(Thu) 06:25 

◆C99は開催予定らしい 

感想やお返事は8日の夜に送ります!

***

先日コミックマーケット99が年末に開催ということで、様々なメディアで盛り上がりました。

私も前回のC99に応募はしたので、一応合否待ちとして申請はそのままにしている。

受かれば、このサイトで出しているものの書籍化がメインとして、漫画の方もまとめられればいいですね。

今回の小説の書籍化に関しては迷うところがあり、それがまあ、このサイトを知ってる方はご存じの成人向けの話。

まあ、こればっかりは別けようかなとね。

あるいはイベント限定で買った人にはおまけで(年齢確認はするけども)つける形がいいかなーと。

オンラインではさすがに無配で出来ないのでちょっと料金設定を設けることになる。

<イベント> 2021/08/08(Sun) 01:49 

◆「置いてきぼりが引っ張りあげる」の感想返信 

 八つ目様、こんばんは!

 こちらは毎日三十度超えの気温で、八つ目様がいらっしゃるところも熱中症にならないかそわそわしてます。

 熱中症で倒れるほうが危ないので、お体優先ですからね。

***

 「置いてきぼりが引っ張りあげる」にて一番思ったのが、ど下ネタで申し訳ないという。

 でも、怒られるというか、引かれなくて、よかったーーー!

 今回は、あの……あのですね、セミさんの体が実験中につきお体が変化している状態だったので、落ちが酷いことになりました。

 書いている本人はとてもにっこにこで書いているのですが。

 このお話は、今年ずっと出している交配実験の最中の出来事です。字づらが生々しい……。

 この実験の最中の出来事なのでそちらで明かされますが、この二人がいるところはセミさんの寝室です。

 回想にて、スクイーズのアウトレージへの感情と蝶さんへの感情の違いからの行動が出ます。

 いつか詳細を語る話が書けたらいいなとは思ってます。



 書き手がこういうのもなんですが、たぶん蝶さんは当たっていることではなくて、スクイーズ(セミさん)の体が反応しているから、あのリアクションをしてしまったかと。

 「私のような昔から保護するような奴に、そんな欲なんてはははは、はい?」みたいな。

 あんまり明言しすぎると楽しむ余地がなくなってしまうので、心での反応なのか本当に肉体的な反応なのかはお任せします。



 それにしても、ほんと、本当にこの最後のセミさんは大変いじわるさんです。

 最初は「蝶なら辛辣に断り、まくらかなにかを投げつけるだろう」と断られる大前提でからかってみたんですよ。

 スクイーズさんMか。

 予想に反して、蝶さんは任務外での交わりをすることにまんざらでもない様子を見せてしまったので、セミさんもいじわるを仕掛けてくるんですよね。

 セミさんはSか。

 ちゃんと誘って言えば蝶さんは応じてくれるのに、このおじさんはもー。

***

 ウェブ拍手の香水の話は、あの八つ目様が以前書かれていた香水のお話を読んだ時に思いつきました。

 オマージュともつかないものだったので、許可を取らなくて平気だろうかと内心そわそわしていたのですが、怒られなくてよかったです。

 セミさんが香水をつけているのはかなり前からのことなのですが、二〇一九年の初の小説なので二年前……時間経過には疎くなってきた気がしますが、自分でもよく覚えているなと思ってしまいます。

***

 毎度のことながら長くなってしまったので、ここでお話を締めきりますね。
 いつも丁寧な感想ありがとうございました!

<2021.07のコメント返信> 2021/07/16(Fri) 16:52 

◆「sleeping locust」「little warm 」の感想返信 

 八つ目おはようございます!

 拍手内容に関しては、気になっていた続きが公開されてと知り嬉しかったです。

 スキコメントを押す前に一度押したことに気づかれて、羞恥で咽てしまいました。

 今月は何も書けないと仰られていたので、体調を崩されたのかなと気にしてしまいました。

 私は体調は万全ですが、忙しいといいますか、やりたいことが多すぎて処理が追い付いていない状態です。

 自分がやりたい分、気楽に出来るのが救いでしょうか。

****

「sleeping locust」

 タイトルの意図としては深く意味のなく、「眠り蟬」を別の単語で言い表したものです。

 それにしても、八つ目様の記憶力には喜びつつも驚きました。ご指摘頂いた内容は間違いないです。

 今回は「sleeping cicada」と似たような話になってます。

 自己オマージュですかね。

 前の「cicada」から「locust」に切り替わったのは、ほかに蟬として意味のある英単語があったので、姉妹作品としての意味くらいでしょうか。

 書いた本人はともかく、読んでくださる方が一年以上前のものを覚えられていたとは思わず、凄いうれしいです。


 蝶さんのこっそり訪問、サプライズの意図としてもあると思いますが、たぶん頻度としてはそこそこあるらしいのでこのふたりの中ではいつものことなのかもしれないです。

 もう付き合っているのでは。


 作中に出てきた歌詞は「ソウルドロップ」シリーズに出てくる歌詞です。

 原作の小ネタ遊びのようなものでが、これだけ見るとほんと恋愛ソングとしても綺麗なんですよね。

 作詞は恐らく恥ずかしくて作れないだろうなと今の私は思います。

 ただ、必要に応じてやる人間なので、完全否定も出来ないのですが。


 セミさんの無自覚で皆に鈍感と言われる所以のひとつが、この保護目的で監視していると言う割に、蝶さんとかなり仲良くしているところなんですよね。

 警戒対象の観察として結婚するのも任務としてはおかしくないんです。

 琥依ちゃんの例もありますし、セミさんも知っていておかしくないだろうなと考えてます。

 彼の中では「私以外の誰が監視出来る」みたいなことを言って蝶さんの監視にこじつけてます。

 今後、蝶さんが成人になったら、任務によっては都合がよくなるから体として結婚しないかみたいなことを言おうとはちょっと考えてます。

 そんなこと言ったら蝶さん怒るぞ。


 蝶さんは現時点でもよく出来たお嫁さんです。

 事実婚とも、さして変わらないと思います。

 (当サイトの)セミさんもセミさんで家事炊事が出来る人間なので、私もこの二人を嫁に欲しいですね。

 どうせならかわいい蝶さんが欲しい。

*****

追記に続く

[追記] (2021/07/12(Mon) 02:58)

<2021.07のコメント返信> 2021/07/12(Mon) 07:00 

◆「可愛くて心配」「痕跡」の感想返信 

 八つ目様、こんばんは!

 こちらこそ感想のお返事などありがとうございます。

 書きたいネタはあれども、なかなか書けないもどかしさは分かります。書きたくても、インプットが足りなかったり、自分が納得がいくのが難しいですよね。

 これも皆、夏の暑さのせいです。

 そういうことにしましょう。

****

 『可愛くて心配』ではふわっとセミさんと蝶さんの付き合いの年数が書かれました。二人の明確な出会いは実のところ決めてないです。

 少なくともこの話の中では蝶さんは高校三年生で小学校入学する前に会っているので、まあ……十何歳かの子が出来ていてもおかしくないという。深く考えると書き手が作中の倫理観の薄さで死にそうになるのでやめときましょう。

 話としてはただ雑談しただけなのですが、一応ちょっとずつ進みました。

 蝶さんはセミさんの意識に触れるとこうもわたわたしてしまうんですけども、セミさんも蝶さんもお互いを友人だと言い張りますし、困ったものです。

 この話ではセミさんが一番暴走していると思います。だからコピさんもアウトレージもセミさん(スクイーズ)を止めて、蝶さんを守りたくなるんでしょうねえ。

 セミさんが蝶さんに対して言い訳できないことをしていた話は今月頑張って書きますのでお待ちを!

****

 いつものことながら凄く長いので、分割します……。

[追記] (2021/07/01(Thu) 00:00)

<2021.06のコメント返信> 2021/07/01(Thu) 00:00 

◆しばらくサイトに鍵つけてる 


私のことなのでめんどくせえとか思ってすぐに外すとは思うけども、この面倒にちょっとお付き合いください。

自己嫌悪が落ち着いたら外します。

<お知らせ> 2021/06/16(Wed) 07:00 

◆「ほしいもの」の感想 

 八つ目様、こんばんは!

 返事がすっごく遅くなって申し訳ありません。

 申し訳なさもありつつ、自分のペースで返事が書けるのがありがたいです。

 書きたいものがあるけども書けないお気持ちわかります。

 絞りだそうとしても空拭きを絞っているような、出したいものが出てこないのがもどかしいですね。

****

 創作の種としては新しいものなどで刺激を得ることで自分も創作意欲が掻き立てられるものです。

 このサイトに載せているのは本当に自分が読みたい書きたいものを文章化しているので、果たして自分以外の方にはどう読まれるのか気にせずにいるのですが、こうして読んで貰える上に感想を頂けるのはいつも嬉しく思います。

 「ほしいもの」に関して、特に説明に入れてなかったのですが、「鉢合わせ」のあとの時系列となってます。

 私が眠い時によく書くお話で、あまり展開の起伏が浅いセミさんと蝶さんの日常です。二人とも徹夜明けからの帰宅(一人はそのまま休憩という名の遊びに来ましたが)ですね。

 いや、例の実験の後とは思えぬ「普段ぶり」に書いている本人も、セミさんも「嘘やろ」の心境ですが、セミさんもセミさんで蝶さんへの扱いが一切変わらないので、二人して「そういうところだぞ」と言いますか。

 蝶さんがシステムに入ってからだいぶ経過してその分セミさんとの距離が近いので、蝶さんのデレ方も増してます。

 八つ目様がおっしゃる通り、セミさんの鋼の理性っぷりは凄い。

 「咳き込み」や「ほしいもの」でセミさんにちょっと異変がありますが、それをメインとした話を書くとスクイーズ篇の最終回に入ってしまうので、当面のセミさんは咳き込みに困ってしまうかもしれないです。

(私のすけべ精神で成人向けの話を書いて気が付けば、最終回の話に片足突っ込みかけていたので、書いた当人がびっくりしました)

****

 最近は寒暖差が中々大きいですね。

 私も貧血にやられて何もできない日があったりしました。

 八つ目様もちょっと体調がよくなかったりしたら、おやすみしましょう。

 ご覧の通り、人の心配よりもわが身なのですが、まま、お互い体調には気を付けてお話を書きましょ。

 いつもながら楽しい感想ありがとうございました!

<2021.05のコメント返信> 2021/06/07(Mon) 07:00 

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