09/10の日記
22:46
久しぶりに主と抱き枕擬人化のお話付
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お久しぶりです!生きてます!
日記すら書けてなくてもうみなさまには申し訳ないです。
暑さが少しずつ和らいでますね。
わたしは寒い方が好きなので正直嬉しいです。
最近なにやらストレスが溜まっているようで、なんとかならないものかと。
ああ、巷で噂の艦これというものをプレイしてみようと思ったのですが、低スペックすぎて出来ませんでした\(^o^)/
小説書けってことですかね。はい。
イケメンフェイトさんに爽やかに攻められるお話とか書いてみたいです。
愛されフェイトさんを全力で愛でるお話とかも書いてみたいです。
さて、今日も抱き枕にくっついて眠るわけですが。
久しぶりに擬人化SSでも書いてみようかと思います。
リハビリも兼ねて。
「今からちょっと出掛けてくる」
「どなたとですか?……はっ、まさか浮気…」
「浮気ってなに。枕買いに行くだけなんだけど」
「…ま、枕ですか?」
「そうだけど、同じ事言わせないで」
「……」
「なんなの」
「…ご主人様」
「……なに」
「捨てないでください…っ」
「は…?」
「悪いところがあるなら直しますから…!だからお願いします捨てないでぇええええ!!」
「……まったく」
「…ご主人様…?」
「勘違いしてるようだから言うけど、私が買いに行くのは枕。抱き枕じゃない」
「…?」
「貴女は抱き枕でしょ。私は頭に乗せる枕が欲しいの」
「…じゃあ…わたしはまだご主人様に必要とされてるんですね…!」
「…抱き枕としてね」
「それでもいいです!」
───がばっ
「ああもう、離れて」
「ご主人様、大好きです」
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