説明とかお知らせとか真夏イジりとか
□初めまして！
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『初めまして作者のナスカです。』
真「初めまして、本日のアシスタントの秋元真夏です！」
『さぁというわけで、始まりましたが…記念すべき1回目が何で真夏なの？』
真「そりゃあ可愛くて、頭も良くてMCもでk『スタッフさーんチェンジお願いしまーす』ちょっと！チェンジなんか無いですから！！」
『冗談やん、怒んなって(笑)』
真「もうっ！ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」
『怒っている真夏はほっといて、なぜ急に文章構成力の無い俺が物語を書き出したかというと…』
真「かというと？？」
『他の作者様の作品を読んでたら書いてみたくなったから！』
真「それだけ？」
『うんそれだけ』
真「うすーい理由…」
『ほらドリーム機能ってドリーム感があっていいやん？』
真「何？ドリーム感って(¬_¬)」
『ここまで読んでもらって分かるように、作品の流れは基本的に会話です。』
真「おーい無視するなー」
『小説とは到底呼べないと思いますので予めご了承くださいm(__)m』
一方、無視された真夏は部屋の片隅で体育座りで床をイジイジしている。
『物語の始まりとか、会話の間に↑のような説明文的な文章が入ると思いますが、この文章の視点はわりとコロコロ変わりますので、そこは上手く読み取ってくださいね！』
真「丸投げ…」
『それでは、大した作品は作れないと思いますが、少しでも、楽しんでいただけたら幸いです。』
『それではまたお会いしましょう！』
真「…私今日来た意味ありました？」