肉小説

□好きなのに(ステカセキング)
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好きなのに(ステカセキング)
私の彼は、音楽のスペシャリスト
その名もステカセキング
彼は、どんな音楽も流せるから音楽好きな私には最高の人だ
しかしステカセキングと一緒に居ると、みんな離れたり、怯えたりする
どうして離れたり、怯えたりするのだろう
こんなに彼は、素敵な人なのに
私は、どうしても気になり彼に直接聞いた
時雨「ねぇ、どうしてあなたと居るとみんな離れたり、怯えたりするんだろうね?」
そう聞いたら彼は、予想通りに言った
ステカセ「それはだな俺は、もちろん普通の音も出せるが、凄いうるさい音も出し地獄のミュージックと言われているだろう?、だから周りの奴等はみんな怯え逃げるのさ」
っと言った
時雨「そ、そうなの…。」
私は、彼の理由を聞いても気になっていた
でも大丈夫、私は、決して嫌いにならないからね

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