肉小説

□海に来ました(アトランティス)
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海に来ました(アトランティス)
今日は、アトランティスと海に来ました
彼はきっとどこでも泳ぐのが得意だよね?
私は、そう信じて人気の海に来た
しかし彼の前で水着姿を披露するのは初めてだったので少し恥ずかしかった
しかしせっかく海に来たんだから彼と海を満喫しなきゃ
そしてー…。
時雨「アトランティス〜、おーい!」
私は、彼を呼んだ
アトラン「おお、って…、あっ…。」
彼は私の水着姿を見た瞬間鼻血を出して倒れた
私は、何度も大丈夫、大丈夫と言った
そしてようやく彼は気がついた
時雨「ねぇ、大丈夫…!」
アトラン「…、あ、ああ…、なんとか大丈夫だ、しかし、お前のその…、水着姿がな…。」
時雨「えっ!?、それがどうしたの?」
アトラン「い、いや、やっぱり何でもねぇよ!」
アトランティスは、顔を赤くしながら言った
彼が何故赤くなったのか分からないまま私は、彼と海に向かった
彼は私の予想通り海を泳ぐのが得意だった
アトラン「ほら、お前も来いよ!」
時雨「えっ…、実は、私海は初めてで…。」
アトラン「俺が付いてるから大丈夫だろうが!、だから早く来い、置いていくぞ!」
時雨「ええっー、あっ、待ってよー!」
アトランティスは、そう言いながらも優しく仕切ってくれたのだった

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