文アル

□文司書小ネタまとめ
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【やらしい話】
織田「ワシな、おっしょはんとやらしいことしたいんやわ」
三好「……俺に言わずに直談判すればいいでしょう?」
織田「せやけどおっしょはんシガナオヤと付き合うとるんよ」
三好「じゃあ無理っスね」
織田「やっぱ寝取るしか」
三好「危険思考やめてください」
織田「そうか……その手があるんやな」
三好「わかりました俺が力ずくで止めればいいんスね」
織田「嫌やーー!三好クン離したってーー!ワシはおっしょはんとこ行くんやからー!」


【やらしい話2】
織田「仕切り直して。ワシ、おっしょはんとやらしいことしたいんやわ。もしくはおっしょはんのやらしいとこが見たいねん」
太宰「すればいいんじゃないか?」
織田「三好クンにも言うたけど、おっしょはんシガナオヤと付き合うとるんよ」
太宰「忌々しいな。相手がシガナオヤなら寝取ればいいだろ」
織田「あ、やっぱ太宰クンもそう思う?」
志賀「何の話してんだお前ら」
太宰・織田「うわっシガナオヤ……」
志賀「そこハモるなよな……」


【やらしい話3】
志賀「で?お前ら一体人の恋人を何だって?」
太宰「寝取るかって話だけど」
志賀「素直さは美徳だが今はその素直さがうざいな」
織田「いや寝取るんはワシやけどな」
志賀「その補足はいらなかった」
太宰「人の女の方が魅力的に見えるよな」
志賀「そう言う性癖ならそう言う店に行ってくれ。そもそもの話「寝取る」というのをやめてくれ」
織田「いやまあおっしょはんも嫌がるんはわかるんやけどな?あの別嬪はんに涙ながらに抵抗されたら逆にそそるやん?」
志賀「そう言う性癖も風俗へ行ってくれ」
太宰・織田「それは嫌だ」
志賀「だからそう言うとこハモるなよな」


【やらしい話4】
織田「ならアンタが行為中の映像をDVDにして寄越してくれたらそれで妥協してもええで」
太宰「あっいいなそれ俺にもくれ」
志賀「司書が俺の名前を呼んでてもいいなら考えてやってもいい」
太宰・織田「それは嫌だ!!」
志賀「だよな。なら諦めろ」
太宰・織田「それも嫌だ!!」
志賀「ほんとめんどくさいなお前ら」


【やらしい話5】
太宰「そうか……分かったぞ!天井裏から行為を盗み見ればいいんだ…!」
織田「天才やん」
志賀「司書が呼んでるのは俺だけどな」
太宰「生で見るのと映像で見るのとでは違うし、司書さんの写真撮るから平気だ」
織田「ええなそれ。スマホ持参してこ」
志賀「絶対来んな」
(※この後二人とも行く)


【セックスしないと出られない部屋藤村編】
司書「無いです……ホント無いです……やだって軽く五十回は言いましたよ」
島崎「厳密には四十六回だよ」
司書「数えてたんですか!?気持ち悪…」
島崎「ねぇねぇ……よくわからないうちに僕とセックスしちゃったわけだけど今どんな気分……?」
司書「死にたいです」
島崎「安心して、その時は死にゆく気分を取材するからさ……」
司書「やっぱり島崎先生のいるところでは死にません」
島崎「うん。それが一番だよ」
司書「言っときますけど元凶あなたですからね!?」


【セックスしないと(略)部屋田山編】
田山「あああああやってしまった……こんな部屋に惑わされて、恋人でも無い司書さんとやることやってしまった………どうしような、これ、責任問題とか発生するか?えー……でも子供できなきゃどうって事ないよな……あっでも司書さん処女だって言ってた気がするやっぱ責任取るべきか……?だって司書さんにだいぶ無理させちゃったもんな……いや待てよ、よく見ると司書さん可愛くね?美少女じゃね?あっイケるわこれならよっしゃこれなら責任問題に発展しても何とかなるわよっしゃあ!」
司書「たやまうるさい」


【セックス(略)部屋国木田編】
国木田「おーい、司書、大丈夫か?」
司書「無理腰痛い」
国木田「まあ安心しろ。責任は取ってやるよ!」
司書「テンション高すぎうざい」
国木田「相変わらず毒舌だな!そう言うところも好きだぜ(ウィンク)」
司書「人たらしは女たらしでもあったんだな……一夜の過ちみたいなもんでしょこんなの」
国木田「そんなもんでもなぁ!子供ができるかもしれないだろう!」
司書「お金払ってくれたらそれでいいです」
国木田「辛辣!まあいいさ俺が勝手に旦那名乗ってるから!」
司書「えっやめてうざい!」
国木田「よっし!そうと決まれば出るか!」
司書「……………………うっざ」


【つられた】
織田「秋声さーん!ちょっと繕ってほしいモンがあるんやけどー!」
太宰「秋声さん俺もー!」
南吉「秋声さん、お願いします!」
徳田「君らねえ!たまには自分でやったらどうだい!」
司書「あのすみません秋声さん私もお願いしたいものが…」
徳田「君もかい!?仕方ないなあ……ん?」
司書「あっ……違います!違うんです徳田先生!!間違えたんです!!わざとじゃ無いんです!!!」


【制服】
司書「みなさん制服着てますし、私も久しぶりに着たいです」
太宰「セーラーを?なんちゃって高校生じゃん」
織田「ワシはええと思うで。写真撮らせてや」
司書「太宰先生黙ってください。織田先生は……一枚だけにしてください」
織田「よっしゃ」
太宰「ちょっと待ってよ司書さん!!誰も見たく無いなんて言ってないじゃんか!!」
司書「見たいんですか?」
太宰「見たい超見たい」
司書「それはそれで複雑ですね……」
太宰「何で!!!」


【制服2】
司書「タンスの奥から引っ張り出して来ました。……どうでしょうか、まだいけますかね」
織田「おっしょはん似合うで!ほんまもんの学生みたいや」
太宰「(パシャパシャパシャパシャパシャ)」(ひたすらシャッターを切っている)
司書「えっ……ちょ、太宰先生怖っ、ちょ、一枚だけって言ったじゃないですか!」
太宰「俺は言われてない!!オダサクは言われたけど!!」
司書「屁理屈!!!」
織田「ほんならワシはとっておきの一枚撮ったるからおっしょはんそこ座って」
司書「なんか…着たばかりですけどもう脱いでいいですかね」
太宰・織田「まだ!」
司書「もうめんどくさいこの人たち……」


【態度】
田山「前から気になってたんだけど!司書ってなんで俺にだけそんな態度なんだよ!?呼び捨てだし!」
司書「フレンドリーだから……?」
田山「最後!疑問形!!」
司書「いや、理由とかないけど。田山が嫌ならこれから改めるよ」
田山「んー……それはそれで何かなあ………やっぱ今のままでいいわ!想像して見たけど違和感しかねえし」
司書「………そっか。やっぱり田山はフレンドリーだよ。接しやすい」
田山「褒めても何も出ねえからな」
司書「別に褒めてないからいいよ」
田山「……やっぱお前のそういうとこ腹立つわ…」


【態度 オマケ】
司書「でもよくよく考えたら国木田相手でもため口だった」
田山「……一瞬でも自分が特別なのかなって思った過去の俺をグーで殴りに行きたい」


【付き合ってるんですか?直編】
中野「前から気になっていたんだけど……直と司書さんは付き合っているの?」
司書「どうしてです?」
中野「どうしてって……仲がいいから」
直「んー、そやねぇ、付き合っとるち言えば付き合うとるんやないと?」
司書「ある意味ですかね」
中野「意味がわからないんだけど」
(診断メーカーより。)


【付き合ってるんですか?秋声編】
国木田「なあ、秋声と司書は付き合っているのか?」
司書「……何で?」
秋声「付き合ってるっていうか繋がってはいるよね」
司書「徳田先生」
国木田「セフレか?」
司書「違う」
秋声「セフレではないけど繋がってるんだよ」
国木田「意味がわからんな!」
司書「いかがわしい話ではないからね」
(診断メーカーより。)


【どちらかが手料理を振る舞わないと出られない部屋in織田司書】
織田「おっしょはーん!ワシ、カレーがええなぁ!」
司書「私が作る事は確定なんですね!?」
織田「だってワシ料理できへんもん(嘘)」
司書「仕方ないですねぇ……材料があったらですよ。その冷蔵庫しか無いんですから」
織田「いざとなったらカレースープでもええよ」
司書「カレールーが無かったら?」
織田「カレールーなしカレーとかどうやろ」
司書「それはポトフですね」
織田「せやな」


【どちらかが手料理を振る舞わないと出られない部屋in織田司書2】
司書「一応中身見て見ますね」
(冷蔵庫を漁る)
司書「おっ、ありましたよカレールー」
織田「おお!ならおっしょはん、カレー作って(はぁと)」
司書「大の大人が(はぁと)とかつけないでください作りますけど」
織田「よっしゃ!おっしょはんやっぱやさしーわぁ」
司書「大袈裟です。…では30分ほどお待ちください」


【どちらかが手料理を振る舞わないと出られない部屋in織田司書3】
(30分後)
司書「どうにか作りました」
織田「おぉ、美味そうやん!」
司書「振る舞うとのことだったのできちんとよそっておきました。どうぞ」
織田「………美味いわ!!」
司書「それは良かったです。あ、開きましたね。出ましょうか」
織田「えっ?いやおっしょはんちょお待ってや、まだワシ食べとるって」
司書「じゃあ私先に出てますねー」
織田「いやそこは待っとってやぁおっしょはん!!いやほんまに!!待ってや!!!ワシも行くって!!!」

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