07/18の日記
03：21
ロベルト本編 感想
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皆様、お久しぶりです。(決めゼリフ)
GREE版の王子Ⅱにも待ちに待ったゼンさんの本編が追加されて、ホクホク(*´﹀`*)している今日この頃です。
が、今回はゼンさん...ではなく、ようやく読み終えたロベルト本編の感想なんかを残しておこうかなぁと思って、重い腰を上げてみました。
ロベルト本編...やっぱり、これぞ『王子様のプロポーズ』だと思うのです。
前例のない、身分違いの恋。突きつけられる現実。
もうとにかく、ずーーっと切ないんですよ...。
お別れの時の辛さといったらもう...何度も涙腺崩壊しました。
ロベルトは、お母様が早くに亡くなって...きっと大変な事もたくさんあったはずなのに、誰よりも人の気持ちに寄り添うのが上手で、いつも笑顔で明るくて、でも、姫の前では素の顔を見せてくれる。
何だかもう...ズルいそれは!!ってなりますよね...。
決められた道を進むことと、愛する人と共に過ごすこと。
どちらか一つなんて、そんな簡単には選べない...ですよね、王子様ですもの。
でも悩んで悩んで、必死な思いをして最後には迎えに来てくれる、なんて...王子様すぎやしませんかちょっと!!
今までも色んなイベントでお話を読んできましたが、やっぱり本編はいいですね...。
なんと言うか...感情の起伏が激しくなります(?)
運命の出会いを体感して、笑ったり泣いたり、ときめいたり。
忙しい日常に、素敵な時間を頂いてるなぁと思うわけです。
さて、感想はこの辺にして...次は最推しゼンさんの本編を読んでいこうと思います。
心臓持ちますかね...今回のイベントもときめき過ぎて心臓壊れるかと思いましたから...。
覚悟しておきます。
それでは、また。
今度は日記より先にお話をアップできますように...。
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