長編1(ドリーム小説)
□2話
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『ふぁ〜っとよく寝たわ〜、昨日は色々あったからな〜』
秀は昨日家に帰ってからすぐに眠りについてしまった
『てかおっさんに何時ごろ行くって伝えてなかった…まぁいいか、名刺みせればいいって言ってたしなw』
『昼頃に行ってみるか!』
目的地付近
『ここら辺だよな…ん?このビルか?』
昨日もらった地図を頼りに歩いているとでかいビルに着いた
『でけー何回建だよw多分ここだな』
ビルに入ろうとすると可愛い女の子から話しかけられた
?『あんたが秋元先生が言ってた
桐生秀?』
『ん?そうだけど?君は?』
西野『うちは西野七瀬やで、よろしくなぁ〜』
(っ///めっちゃ可愛いじゃん!!この子もここのバイトかな?』
西野『ん?どうしたん?顔赤いで?』
『あっ…気のせいだよ///大丈夫だからw』
西野『ホンマ?ならええんやけど…』
(やべー西野さんめっちゃ可愛いんだけど)
『西野さんはどうしてここに?』
西野『あんな、秋元先生から桐生君が来たら部屋まで連れて来てって言われたもんやから待ってたw』
『そうなんだ…待たせちゃってごめんね?』
西野『ううん、大丈夫やで、今日は仕事オフやったから、家にいても暇やったしw』
『西野さんは優しいなぁ〜あと可愛いし///』
西野『そんな事あらへん///もう照れてまうやん///』
(照れてる西野さんやばいです///)
西野『それじゃ秋元先生も待っとるし行こか』
『わかったw』
こうして俺たちはビルの中に入って行った
てか名刺必要無かったじゃん!!