長編1(ドリーム小説)
□18話
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衛藤さんと話していたら山下さんと梅澤さんが来たので今は4人で話している
衛藤『まさか美月と梅ちゃんが来るとは…油断してたよw』
山下『私も衛藤さんがいるとは思いませんでしたよw』
『まぁまぁw人数がいた方が楽しいですよw』
梅澤『そうですねw』
山下『衛藤さんは何で来たんですか?』
衛藤『私は今日はオフだったし、買い物行こうかな〜と思ってたら秀に会ったからきたんだよ♪』
山下『なるほど…』
衛藤『そうゆう美月は何で来たの?』
山下『私は…桐生さんに会いたかったからです!』
『えっ!そうなの?』
山下『はい///』
衛藤(あちゃ〜これは惚れてるなぁ〜ライバル増えちゃったよ〜』
梅澤『私は桐生さんと話してみたかったし、あとはお礼ですね!』
『お礼って?』
梅澤『桃ちゃんを助けてくれたじゃないですかw』
『あぁ〜あれねw当たり前の事しただけだよw』
梅澤『それでもです!ありがとうございました!』
『ううんw気にしないでいいよw』
梅澤(桐生さんって優しいな…あと話しやすい♪)
山下『桐生さん!明日は来るんですか?』
『明日と明後日はバイトだからいるよw』
山下『やった♪嬉しいです♪』
『そんなに喜ぶ事かな?』
梅澤『桐生さんって3期にも人気があるんですよ♪』
『そうなの?初耳だよw』
衛藤(それはマズイ…ただでさえライバル多いのに…なんとかしないとね…)
『美彩さん?どうかしましたか?』
衛藤『ん?何でもないよ〜♪』
『そうですか?ちょっとトイレに行ってきますね?』
秀はトイレに行った
衛藤『美月…正直に聞くけど…秀君の事好き?』
山下『えっと…はい///好きです///』
衛藤『梅ちゃんは?』
梅澤『私は…まだわかりませんwでも話してて楽しいです♪』
衛藤『そっか…う〜ん…ライバル多いよ〜』
山下『やっぱり衛藤さんも好きだったんですね?』
衛藤『まぁね///でも負けないよ?』
山下『私も先輩相手でも負けません!』
梅澤(すごいな…2人共…私はどうなんだろ?)
秀が居ない中こんな話で盛り上がっていた