長編1(ドリーム小説)

□22話
1ページ/3ページ

楽屋でお昼を食べてアンケートを持って戻ろうとしたら話かけられた

理佐『戻るの?』

『うん、そろそろ戻らないと心配するからねw』

土生『また来てね?』

『わかった、また休憩になったら来るよ♪』

理佐『約束ね?』

『了解♪』

秀はそう言って楽屋を出て行った

土生『桐生さんまた来るかな?』

理佐『約束したからくるよw』

愛佳『あれ?秀は?』

理佐『スタッフルームに戻ったよ?』

愛佳『そうなんだ…まぁ仕方ないか』

土生『寂しいの?』

愛佳『違うしw』

土生(愛佳も素直じゃないな〜w)

スタッフルーム内

ガチャ

『すいません、アンケート持って来ました』

欅ス『ありがとね、てか戻ってくるの遅かったね?メンバーに捕まってた?』

『はい…すいません』

欅ス『気にしなくていいよwその分働いてもらうからw』

『はい!頑張ります!』

欅ス『じゃあ次は…資料室の整理を頼むね?』

『分かりました!』

秀は資料室へ向かった

資料室

ガチャ

『結構散らかってるな…よし!やるか!』

俺は資料室の片付けを始めた

2時間後…

『結構片付いたな、少し休憩しよ』

コンコン

『はい?』

ガチャ

小林『こんにちは』

『確か…小林さんだよね?』

小林『うん…』

『どうしたの?』

小林『えっと…桐生さんと話してみたくて…今、大丈夫ですか?』

『大丈夫だよ♪少し休憩するつもりだったからw』

小林『良かった♪』

(小林さんの笑顔可愛いな…)

小林『桐生さん?どうかしましたか?』

『えっ!あ…いや、小林さんの笑顔が可愛いくて見惚れてた///』

小林『そんな///可愛くないですよ///』

(照れた顔も可愛い///)

それから俺は小林さんと色々話していた

小林(桐生さんと話すの楽しいな…)

『そういや…戻らなくて大丈夫?』

小林『あ…そろそろ戻りますね』

『うん、わかった』

小林『また、お話しようね♪』

小林さんはそう言って戻って行った

『さて!俺も再開するか!』

俺も片付けを始めたのだった
次へ
前の章へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ