長編1(ドリーム小説)

□3話
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楽屋内

真夏『なぁちゃん、桐生君まだ来ないの?』

西野『さっきラインしたばっかやんwもう少ししたらくるんちゃう?』

真夏『どんな人なんだろ〜ワクワクするね?』

西野『う〜ん、別に普通やで?特別かっこいいわけでもないし…』

真夏『でも、楽しみ!』

楽屋の隅で真夏と話ているとかずみんが話しかけてきた

高山『なぁちゃん〜お昼食べよ〜』

西野『うん!ええよ〜』

高山『あれ?真夏じゃん、なぁちゃんと何の話ししてたの?』

真夏『なぁちゃんに新しいマネージャーの事聞いてたの♪』

高山『ん?新しいマネージャー?誰なの?』

西野『かずみんにはまだ話してなかったよな?なな、マネージャー変わったんよ』

高山『ええー!どんな人なの?』

西野『う〜ん…一言で言うなら…おもろい人…?』

2人『おもろい人?』

西野『だって、ななの事とか乃木坂の事全く知らんかったんやで?』

高山『ええー!うそー!それ本当なの!?』

真夏『じゃあ、私の事も知らないのかなぁ…?』

西野『多分…wでも勉強してるから大丈夫やとおもうでw』

高山『大丈夫かなぁ…?』

真夏『てか桐生君遅くない?』

西野『まさか…桐生君楽屋の場所知らんかもしれんw』

真夏『なら連絡した方がいいよ!』

西野『そうやな!連絡してみる!』

西野がスマホで連絡しようとすると楽屋のドアが開いた

ガチャ

白石『ここが楽屋だよ』

『いや〜助かりましたwマジで迷子になってましたからw』

白石『ふふっ、もう迷わないようにねw』

『ありがとうございました!えっと…』

白石『白石麻衣だよ、呼び方は君に任せるよ?』

『んじゃ…麻衣さんって呼ぶよ!』

白石『っ///うん、それでいいよ♪』

麻衣さんと話していたら後ろから呼ばれた

西野『桐生君!遅いで!待ってたんやから』

『すいません…道に迷ってしまってwこのビル広すぎますよ!』

西野『言い訳しない!』

『はいっ!すいません!』

散々な目にあった秀であった

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