警察学校組

□3話
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えーと?
受付をしています梅夜です!

今現在 目の前に降谷さんと風見さんがいます(^^;)(;^^)


「あの どうかなさいましたか?」

降谷「…」

「(何故に無言なんですか!?怖いよ!カッコいい!好きなキャラだけど無言は流石に怖い)(汗)」

風見「あの…降谷さん?」

流石の風見さんですら焦っている


降谷「ああ…風見」

風見「はい!」

降谷「すまないが先に行っててくれ」

風見「しかし…」チラッ

風見は受付の女性を見る

降谷「風見」

風見「ッ分かりました 先に行ってます!」

風見は走って行ってしまった

目の前には降谷さんだけがいる


そして

降谷「降谷零だ」

いきなり自己紹介をしてきたのでビックリしたが慌てて私も「橘 梅夜です」と自己紹介をした


降谷「良ければ連絡先を交換しないか」

「良いですよ(やったぁ!降谷さんと連絡先交換なんて!嬉しすぎてヤバい!)」

降谷「紙とペン借りてもいいか?」

「構いませんよ!」

私は紙とペンを降谷さんに手渡すと降谷さんは綺麗な字でメルアドと電話番号を書き私に渡す

「昼休みに登録して送りますね!」

降谷「ああ」

仕事がある降谷さんに「お仕事頑張って下さいね!(⌒‐⌒)」

と言うと「ああ!梅夜も頑張れよ」

と言う姿に私は顔が真っ赤になりました!カッコ良すぎだよ降谷さん!

実は降谷さんも顔が赤かったのだ
気づかない梅夜でした!



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