東京リベンジャーズ

□東京リベンジャーズ
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時刻は七時

起きて歯磨きして
ご飯を食べて
また歯磨きをして
制服に着替えて髪を櫛でとかし
準備オッケー!

二人で学校に向かう

分かったことは一つ
ここは東京だということが

二人でまさか東京リベンジャーズの世界じゃない?と話しながら学校へ

下駄箱に靴を入れて
クラスへ

時間も時間でほとんどの人が登校していた

暫くしてチャイムがなり
皆が席につく

東京リベンジャーズの世界だったら嬉しいけど推しに会えたら何も喋れなくなりそう!

○○中学ってキャラたちが通ってる中学じゃないしな~
まぁ…東京に住んでたら会うかな?


授業も終わり早くも放課後に…

何故か部活動は今日は中止らしい
なぜ?と思ったが中止なら仕方がない
教室で会話をしながら宿題をすることにした
帰ってもやることは無いし
食材も2日分ありそうなので


『宿題めんどくさいね』

「わかるwwwやる気ないよねwww」

『まず馬鹿だからな!分からないwww』

「うちもwww」

一時間くらい会話しながら課題をやり
帰る支度をする

支度を終え教室を出て歩いていると
空き教室から声が聞こえた

しかも知った声が…
二人で顔を合わせる

「教室の前通ってみる?」

『うん 気になるかも』

といい二人はドキドキしながら空き教室の前を会話しながら通る

チラッと様子を伺うと
モブキャラ1名が仲良く
マイキー
ドラケン
三ツ谷
場地
パーちんと会話してるではないか!

温子の推しは残念ながらいなかったが私の推しであるドラケンがいるではないか!? 

バクバクしながら
廊下を歩き下駄箱へ到着

「まさか本当にウチらトリップした?」

『それしか考えられないよね(・・;)』

下駄箱から靴を取り上履きを入れて
靴を履き玄関を出た

それからアパートまで話が止まらず
すべてを終わらせてから温子の部屋に行き夜中まで話をしていたのであった



続く
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