東京リベンジャーズ

□東京リベンジャーズ
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次の日

真面目に授業を受ける私

しかし頭の中は昨日の出来事ばかり

授業の内容がハ入ってこない

次の授業の時
保健室に行こうかな?
寝不足で頭も痛いのだ

予冷がなり
温子に話して保健室へ

保健室の先生が今から用事があるらしく
保健室には私だけ

まず眠いから寝よう

スヤ~と一分もしないうちに眠りについた

眠りについてから何分?何時間立ったかな?

誰かに頭を撫でられているような?
いや撫でられてる?

うっすら目を開けると
あらまぁ~びっくり(@_@;)

『…(・・;)堅君?』

あ…ちなみに呼び方は堅君呼びしたら
オッケーされたよ!

心の中ではドラケン呼びだけどねwww

まず学校はどうしたよ?

マイキー「俺!佐野万次郎!マイキーって呼べよな!後!今日から俺のダチな!」

『え?』

マイキー「なんだよ
ケンチンの彼女だろ?なら俺のダチだろ!」

と言われた

『あ…ハイ…宜しくね…マイキー君』

マイキー「おう!
んじゃ俺行くわ~!」

と保健室を出ていった

あのなぜ二人っきりにしたの?
怖いんだけど
今何時?

時計を見ると
2時間目の授業時間だった

私は寝たことにより体調も良くなったので
早くドラケンから離れたかったので
教室に戻ることを話したら
まだ休んでろ…と言われた

大丈夫だから
と言うと

ドラケンはキレた←何故だ?

ドラケン怖い…
無理…

逃げたい!

てか誰か来てよ(;_;)

会話も出来ない

掴まれている手首にグッと力を入れ離れようとすると
また怒りに触れたのか

ドサッ!

『ッ』

私が下でドラケンが上
この状況は流石にヤバイ
学校だよここ!

『退いてッ…ここ学校ッ』

横を見て言う
顔を見たら駄目だ

無理矢理私の顎を掴む
目と目が合う


『ッ…』

今のドラケンの目が表情が怖い

『痛っ!』

両手首を掴み片手で頭の上に固定
無理矢理だったので痛みが

『痛いっ!離してッ』

そんな私の言葉を聞く様子もなく
ブレザーをブラが見えるまで上げられる

嘘でしょ!?

私はパニック

学校にも関わらず私はドラケンに初めてを奪われたのだった


嫌なのに体は反応する
必死に声を抑えようとするけど
声が出てしまう

早く
お願いッ早く
終わって!

何分たった?
時間がわからない

一刻も早く行為を終わることを願った



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