針鼠の世界のpage

□幻覚。そして精神崩壊
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最近ソニックが疲れ気味なのは分かっていた。けれど何故とめなかったのだろう。止めてたら


こんなことにはならなかっただろうに。






シャドウ「ソニック……」

ソニック「…」

シャドウ「ソニック!」

ソニック「Wow!?」

シャドウ「最近君はぼーっとし過ぎだ。疲れているのか?」

ソニック「…疲れてねぇよ?別に…」

シャドウ「今にも過労死しそうだが?」

ソニック「…んなわけねぇだろ!」

シャドウ「君が平気と言うならいいが…無理しすぎると大変な目にあうぞ。」

ソニック「分かってますよーだ」

シャドウ「全く世話の焼ける…」










ソニック「ふー、寝るか……ってシャドウ?」

シャドウ?「ソニック?ソニックダヨナ?」

ソニック「何言ってんだ?俺はどうみてもソニックだぜ?」

シャドウ?「最近ヨクアッチ(スマブラ)ノ世界ニイッテナイカ?」

ソニック「えっ……」

シャドウ?「マタアノオトコトイルノカ?ボクヲサシオイテ?」

ソニック「そっそれh」

シャドウ?「キミハボクノコトガキライナノカ?」

ソニック「ちがっ…そういうわけじゃn」

シャドウ?「シルバーヤナックルズダッテシンパイシテイルトイウノニ?シカモソノアカマフラー。カワッテナイカ?ボクノヤツハドコダ?」

ソニック「これは……おっさんにもらった……」

シャドウ?「見損なった。次から関わらないでくれ。」

ソニック「………………え?」









なんで?なんで?
色々俺の事をしってる…
頭がおかしくなってきた。
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