ネタ帳なるもの
□サッチ死のやつでのネタ帳
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パンプ(固定名前)は薄々
ティーチの企みに気づいていた
それは未来が見えるミエミエの実の力で
ティーチがヤミヤミの実を欲し
サッチを殺したティーチを追いかけて
エースがティーチに負けて頂上戦争で
多数の死が出るし家族がばらばらになる
未来が見えた。
それを止めるためにパンプは
ある事をティーチに提案する。
『ねぇ、ティーチ、、、、』
「おぉうどうした？」
『、、、、手、組みましょ？』
と、そんな感じで手を組んだ2人
ティーチにサッチからヤミヤミの実を
貰うのは私にやらせてとお願いする
それを聞き入れてもらったパンプは
サッチと二人っきりになるのを
待つが中々ならなくて
このままじゃあダメだと思ったパンプは
オヤジや他のみんながいる前で
サッチを刺すのだが、自分の手を使って
(アーロンパーク編のナミがウソップを助けたみたいな)
刺したと思わした後にヤミヤミの実を
取り上げてからサッチを家族の方へ突き飛ばした後
ティーチが用意していた小舟にのって
ある島に向かう。ティーチはこっそりと
バレないように一緒の小舟に乗っている
サッチが刺されたと思って勘違いをし
パンプを追いかけようとしていたエースの
腕を掴み「大丈夫だってんだ」と言った後
自身の服についた血を見ながらパンプから
言われた言葉を思い出している
『ごめんなさい、、、さよなら』
そして、死なないで。そう言われたサッチは
エースの腕を掴んだままオヤジは皆に
俺は刺されてねぇって言う。
その後、無理に悪っぽくみせても
泣いてるのは変わりないので
頂上戦争では泣きながら
なんで追いかけてきたのよ。と
気絶寸前なエースに怒鳴る
そんな感じの救済欲しいな、、、、
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パンプ(名前固定)
女の子
ミエミエの実の能力者
普段は余り軽々と未来は見えず
見える時が少ない
誰かが死ぬか、死ぬ寸前か
誰かが殺すか、殺す寸前か
とそんな感じです。