01/27の日記
23:20
この漫画いつまで続くんだろう
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東方智霊奇伝二章 第6話 感想と考察ごす。
扉絵を見てビックリした…
何故なら銀木犀先生の絵がかなり上達していたから…描き込みが細かくなってるし絵柄も安定してきて良いね。
肝心の本編感想
なんと本当に紫さんは怨霊に取り憑かれてたみたいです。
紫すら乗っ取るとか怨霊本当にやばい奴だな……霊夢が誰も信用せず神社に籠りたくなる理由も分かる。
でも霊夢は紫経由で怨霊に取り憑かれちゃったんじゃないかなあ。結局隙間から室内に侵入されてるし。紅魔館の件で霊夢のお茶も怪しい。
つか紫がエロい…特に息荒げて疲弊した様子でか弱く見えるのずるい可愛い守りたい……えっちの妖怪がよ
あと食べかけの煎餅🍘を器に戻してたのが謎すぎる(*´Д`*)
恐らく霊夢へのメッセージか何か?
紅魔館→白玉楼ときて次は永遠亭が舞台か。
にしても最後の霊夢の台詞とか表情がどこか怨霊っぽい気がする…
「事件早期解決の為にわざと自分に取り憑かせたのかもしれないけど」→怨霊が紫の事を言ってるようにも取れる。
一見違和感無い台詞だけど所々怪しい。
もし本当に取り憑かれてたら魔理沙の二の舞で怨霊の移動を手伝ってしまうことになるな。
他
普段はクールな藍が慌てるの可愛いかったあともふもふしたい。尻尾に隠れる橙も好き。
さとりは能力故に疲れやすいのは分かるが仮にも探偵名乗るのならもう少し協力的な態度になったらどうなんだ…?と思う。まあ旧地獄の管理人として一応調査してるってだけかね。
はい
今回まさかの紫がダウンするという新展開がありました(紅魔館編のテンポの悪さは何だったんだ…)
東方長編にありがちな惰性さもみられましたが、なんだかんだ皆んな続きが気になる辺り魅力的な漫画だと思う。
ところで連載はいつまで続けるつもりなのか。個人的には神キャラまで扱って欲しいが。でもタイトル的に地キャラまでって感じがする……まあ気長に待つか。
次回から永遠亭編に入るようですが、はてさてどうなるのやら。
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