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11/15(Wed) 02:08
お久しぶりです。
cojicoji

丁度関ジャニ∞さんが8周年の際に、eighterになり、高校生の頃に『8番地の陽だまり』さんに出逢い、夢中になって、夜から朝の光がカーテンの隙間から差し込むまで読み進めたのがつい昨日のことのようにとても懐かしいです。
小説を読むことはとても好きなんですけど、ケータイ小説って、メンバー同士が禁断の関係になるとか、自分自身を投影した主人公がメンバーと恋に落ちるとか、主人公の自分自身をメンバー同士が取り合いになるとかが多いので、「うーん...、私が読みたいのはこういうことじゃないんだよな...」と思っているなかでの、まさしく探し求めていた理想の形『8番地の陽だまり』さんとの出逢いだったので本当に心から感激してとても嬉しかったです。文才が素晴らしすぎてスルスルと目の前でドラマの映像が鮮明に思い浮かんで読み進めていく最中、文化祭のバンドのシーン、千春ちゃんの家出を迎えに行った長男との海辺でのやりとりのシーンとか、振り袖のこととか、歴代彼氏のダメンズに翻弄される千春ちゃんを心配する兄弟とか、幾度となく気づいたら泣いたことを本当につい昨日のことのようにあの頃の気持ちと一緒に鮮明に記憶が蘇りました。
闇の組織とのコラボするお話も凄く好きでした!
長々と語ってしまい申し訳ありません…。こちらのサイトを残しておいて下さり、本当にありがとうございます!では、今から8番地の家族に久しぶりに会いに一話、一話大切に読み返してきます。
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