家族小説『無限横丁8番地』第1章
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□第00章 大家族それぞれ
家族構成と序章
□第01章 4月 やりたいことが、多すぎんねん
章大くんのお話。昔はこんな印象だった。
□第02章 5月 次に桜が咲くころ
忠義くんのお話。ジュニアの頃の忠義くんって、今みたいにシュッとしたエリートイケメンではなかった。
□第03章 6月 雨の日のシチュー
隆平メインのお話のつもりが、候隆と長女のお話になっちゃいました
□第04章 7月 500km向こうの歌声
亮ちゃんとすばるくんのお話。この話が一番復元していていろいろ思い出しちゃいました。
□第05章 8月 家族のバランス
三馬鹿のバランスを描きたかったお話
□第06章 9月 灯台
とても珍しく長女が主人公のお話
□第07章 10月 文化祭
これも珍しく長女が主役のお話
□第08章 11月 ゲーム
隆平が主役のお話
□第09章 12月 おかえり
候隆くんのお話。
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