家族小説『無限横丁8番地』第1章

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第00章 大家族それぞれ
家族構成と序章

第01章 4月 やりたいことが、多すぎんねん
章大くんのお話。昔はこんな印象だった。

第02章 5月 次に桜が咲くころ
忠義くんのお話。ジュニアの頃の忠義くんって、今みたいにシュッとしたエリートイケメンではなかった。

第03章 6月 雨の日のシチュー
隆平メインのお話のつもりが、候隆と長女のお話になっちゃいました

第04章 7月 500km向こうの歌声
亮ちゃんとすばるくんのお話。この話が一番復元していていろいろ思い出しちゃいました。

第05章 8月 家族のバランス
三馬鹿のバランスを描きたかったお話

第06章 9月 灯台
とても珍しく長女が主人公のお話

第07章 10月 文化祭
これも珍しく長女が主役のお話

第08章 11月 ゲーム
隆平が主役のお話

第09章 12月 おかえり
候隆くんのお話。



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