ANGEL&DEVILISH
もし一つ伝えられるのならば、
「目に浮かぶイドは大君への反抗。」
藪の中から藍色の草原に出された彼は荒れ狂いだし、彼は身体的なハンディを物ともせずに雄たけびをあげる。
つつかれ、惨めな姿、草いきれ、ごろごろと転がされようと。
もし彼が人でないとされても、彼は人であると主張し続ける。
何にも動じぬ強い野心と、生き抜く術さえ見つけたこの脳で。
いつか鬨の声をあげて、すべてを喰らい尽くしてやろう。
ワタシは天使
天使の日記
ワタシは悪魔
悪魔の日記
天使 小説
Dグレ悪魔 小説(夢)
掲示板
メール
天使と悪魔の逃げ道・・・
見てくれて有難う
また来てください
ブックマーク
|
教える
訪問者2114人目
最終更新日 2008/01/11
©フォレストページ