お笑い夏休み小説
□旧お笑いだらけの夏休み本編
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第一話
うみだ!!でも大変なことになることも!
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大志:「うみついた!これでおよげる!」
ハルカ:「うみきれい!」
ミルナ:「よーしいくわよ」
みんなは服を脱ぎ 水着に着替える
全員:「イエー!」
ザバッ!
大志:「キャッ!きっもちい!」
ハルカ:「こんなのはじめて!」
大志:「ねぇねぇもぐってもいい?」
ミルナ:「いいよ でもふかい水だからあんまりムリしないでね」
大志:「よーし」
大志は海に潜る
大志:「ん!?」
下は地面がなく 真っ暗だった
大志:「やっぱりママのいうとおり…ん!!くるし…」
キーン
大志はせんべいみたいにペッタンコになった
ミルナ:「だからいったのに…あんまりムリしちゃ… それじゃふかうところでもぐるとペッタンコ……」
第二話
ハルカが!!とくいのは いっぱいある!?でもたいへんなことに!
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ミーンミンミン…
ミンミン…
チリン チリチリン…
ハルカ:「わーっあつーい」
ハルカは温度計を見る
ハルカ:「もー 40℃…あつい…」
ハルカ:「あっーそうだ ナイショでとっておいたもの!」
そこで取り出したのはパチンガーだった
ハルカ:「そろそろ外にしゅっぱーつ!!」
雨ふってた…
そして夜…
ハルカ:「うぅ…まいにち雨……」
第三話
じゆうけんきゅうは きめるさくひんが きびしくて もうヘロヘロ〜
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大志:「はーい!まなべです きょうのはなしはなんでしょ?」
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このお昼
ハルカ:「ただいま なにしてるの?」
大志:「え!?んーじゆうけんきゅうしてるんだ」
ハルカ:「なにつくってるの?」
大志:「工作のさくひん」
大志:「イヌのできあがり!」
ハルカ:「わっすごい! わたしもつくりたいな―」
大志:「いいよ!」
ハルカ:「わたしはなにつくろうかな? んーぬぬ―――――――――」
5時間後
ハルカ:「ん――?」
プッ
ハルカはおならをした
大志:「かんがえすぎだって…」
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大志:「まだあいてるのでクイズしちゃい(rz
管理人:「そんなもんいらねぇ!!!」
第四話
ゆうえんちへ!!ジェットコースターでは大パニック!?それがね―
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ハルカ:「わたしジェットコースターのりたい!」
大志:「いいよ!」
ハルカ:(ハラハラドキドキ)「あれ?シートベルトしないの?」
大志:「へいきへいき!」
10・9・8・7・6・5
ハルカ:「だいじょうぶなの?」
大志:「かもしれない…」
ハルカ:「………」
4・3・2・1
GO!
ゴゴゴッ!
二人:「「キャー!」」
つぎのとびらはなんだ!?つづく!
第五話
ゆうえんちへ!でも きょうふなばくしょうがでるかも!?
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前回のあらすじ
ハルカとダイシはジェットコースターへのった……でも……
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辺りは海だった
ハルカ:「わっきれー☆」
ゴゴゴッ
キャー
大志:「こ…こわいよ〜」
ハルカ:「だからベルトしてっていってたのに」
大志:「さ さようなら――――――!!!」
大志は飛んだ
ハルカ:「………」
ザバッ
大志は海に落ちた
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ハルカじょうほう
だいしくんベルトしないでいどうしたもんね
きみもまねしないでね
ハルカより
第六話
ミルナのアクセサリー!アクセサリーはたかいねだんだ!!かねがなくなる!!!
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午後2時
ミルナはあるものを見た
ミルナ:「お?こ こ これ――」
ミルナはアクセサリーを買った
ミルナ:「ただいま」
大志:「ママーおなかすいたー」
ミルナ:「はーいおまたせ!」
大志:「わっ!カレーだ!!」
ミルナ:「わたし アクセサリーかっちゃった!」
大志:「へーいいなー」
ミルナ:「わたし2Fへいくから アクセサリーをさわらないでね!」
大志:「はーい」
大志はアクセサリーを見る
大志:「?」
いじいじっ
ミルナ:「あ―!」
大志はアクセサリーを壊していた
ミルナ:「……!!」
大志:「!!!!!!!」
ゴゴゴッ
ミルナ:「バカ者!!」
大志:「……」
ミルナ:「このアクセサリーは50万もなるのよ!このバカ!!」
大志:(こわいよ…)