06/07の日記

22:11
S土井と利吉さん
---------------
月曜日ツイッターであらぶっていたログをせっかくなので移行しました

注意
※ツイートの切り張りです 見にくい&箇条書きすみません
※利土井だけどS土井&ちょっとM入ってる利吉さん
※R15?下ネタの無理な方バック願います


夜の黒い土井てんてが愉しみそうなこと妄想
「ねえ、お願いがあるんだけど…」とか突然お強請りモードになる。気を許して快諾した相手に「逆立ちして」「奥歯見せて」「片足立ちやって」とか意味わからんことを頼む。

困惑する相手に急に「やってくれないの?」とか明らかに不興な表情で促して、また様子を伺う。んでもって言われた通りやっても「ふーん」とかてんてーは微妙な顔しかしない。相手は始終意味がわからず混乱。てんてーは内心ニヨニヨ

相手は色々考えたけどやっぱり利土井で妄想するのが一番いい

最初はすっごい利吉のペースで雰囲気にのまれてる先生が豹変。
利吉好みのロマンチックなイイ感じで二人触れ合ってたのに、さあこれから!ってときにイキナリ「あのさぁ…」とか利吉の手の動きを制しながら勿体ぶった口調で水をさす土井先生。

利吉くん、本当はそのままガッつきたいし急ブレーキいくない…な状態なんだけど余裕ないのカッコ悪いから、渋々ながら「…、何です?」なんて答えちゃって…先生の思うつぼ。
後は先生の思惑に巻き取られる!

利吉が返事をしたら、あとは先生には利吉をいぢる簡単なお仕事。

土井「脱いでよ」
利吉「…は?」
土井「だから、脱いでって」
利吉「…それは、どういう?」
土井「いいから、脱いで」
利吉「…はあ、じゃあ、脱ぎます…」
よくわからないけどとりあえず従う利吉wwww

言われた通りとりあえず小袖だけ脱いで、また続きにかかろうとする利吉に、先生が「袴も」って言いだす。
利吉「え?あの…」
土井「袴も全部」
利吉「…全部って…」
土井「そう、着てるもの全部、脱いでよ」
利吉「……」
利吉、しばし勘ぐる。

利吉「…何でです?」
土井「いやなの?」
利吉「別に…そういうわけでは」
土井「じゃあ、脱いで、見せてよ」
心なしかニコニコ待機する土井てんてーに利吉大混乱。正解を探そうとする賢い利吉くん・・・もちろん土井先生の言葉やこの展開に意味なんかありゃしない!その時点で利吉くんの負けである。

結局、何をするのがいいかわからなかった利吉は先生の言うとおり下帯一枚までせっせと脱いじゃう。
先生がただ脱ぐ自分の姿をじーっと見てるから何か変な感じだと思いつつ、何で脱ぎながらこんなにドキドキしてんだと内心焦る利吉。先生は全部お見通し。

ここまで言う通りにしたらいいだろうと、ほぼ全裸にされながらも仕切り直して先生にのしかかる利吉。
律儀者の利吉さんは、手順を守るいい子なので、もどかしかろうが先生のキスから再開するよ。
そしてまずは大人しくちゅっちゅされておく先生。

よしよし今度こそ!って先生の着物の合わせに手をかけたらまた先生に止められる利吉。さすがに抗議の目を向けて「…先生ッ」て非難の声をあげるも先生は余裕。そして「利吉くん、私は全部って言ったんだよ…?」なんて言いながら、先生の手が利吉の唯一纏ってる下帯に伸びる。利吉、もう動揺を隠せない。

利吉「それは…勘弁してくださいよ」
土井「どうして?」
利吉「だって、あの…今は…」
先生の要求の意味を察して拒んでみるも言葉が続かない利吉。拒否する理由も肯う理由も特にないので大変不毛な慮りという。

うだうだやってる利吉に今までニコニコしてた土井先生が急変。「ふーん…あっそ」と言わんばかりの態度でしらーっとした空気を醸しだす。裸同然の利吉は背中に悪い汗を感じるよね。

利吉「あ、あの……ッ、せんせ…?」
土井「さあ、脱いでくれるよね」
その空気に耐えきれなくて縋るように名前を呼んできた利吉に畳み掛ける土井先生。こうして利吉に選択肢がなくなる。

ええいままよ とヤケクソで利吉が下帯を取る……と、そこからが土井先生の本領発揮。自分は一指触れずにありとあらゆる言葉を巧みに組み合わせてお預けにするという壮大な焦らしプレイコースが待っている。

全然何でもないふりをしたいけど先生には全部見えてるもんだから全く隠せず利吉観念 先生は心行くまで利吉がアワアワする様を眺めて悦。

こんな目に遭いながらも利吉が懲りずに先生との逢瀬をまた求めるのは?
愛故、そしてその後のご褒美の大きさ故……でせうか?先生は飴とムチの使い分けがお上手です。きっとこういう先生好みの狂気じみた思いつき遊びをしたあとは利吉くんにとってフルコースな夜が控えてるんだね。

しかしながら、利吉くん実は…時々そうやっていぢめたりする先生のこともいぢめられたりすること自体もそんなにイヤじゃないんだ。むしろちょっと無自覚に快感の一種で。そんなことすらも何となく嗅ぎとってるけど口にはしないであくまで沈黙を守る土井先生。

先生は意識的に自分になびく利吉なんて見たくないわけで、あくまで利吉が無自覚に自分におもねるのがいい。こうして土井利に転がりそうでそうはならない微妙なチキンレースのような駆け引きを愉しむ夜の黒い先生・・・の妄想ですた!

失礼しました!!

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ