12/23の日記

03:03
ザ★男自慢大会
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【ご注意】
超シモい上に、くだらないです。(あ、いつものことですか?すみません^^;)

別の某忍者の先生たちが公式で息子自慢大会をしたネタを受けて

@忍術学園の風呂場

一年は組の良い子たちが、こぞって脱衣中です。
お子様とはいえ男の子、お隣のものがちょっと気になるお年頃。

三治郎「(じーっ)」
※お隣にいた三治郎のお熱いまなざしに、一番脱ぎ捨て完了した団蔵が全裸で首を傾げます。
団蔵「どうしたんだよ、三治郎。じろじろ見て」
三治郎「いや、団蔵…(団蔵の中心をガン見)すっごいな〜」
団蔵「(自分も視線を落とし…チラッ)そうかな?それほどでも…あるかな、ははは(照)」
虎若「よーし、俺も!じゃーん(見せびらかしっ)どうだぁっ!!」
乱太郎「おおっ、虎ちゃん、立派だねぇ〜(拍手)」
金吾「えー、団蔵のがでかいよ」
しんべヱ「どうしたの、喜三太、手ぬぐいで前隠しちゃって」
兵太夫「きっと自信がないから隠してんだよ」
喜三太「ちがうやいっ!」
伊助「じゃあ見せてみろよ」
しんべヱ「今更見なくてもしょっちゅう外でいっしょにおしっこしてるのに」
兵太夫「見せられないってことは、さては、それまでナメクジなんだな〜!(ししし」
喜三太「うるさいなーっ!!僕がナメクジさんといつも一緒だからってそんな言い方ないだろっ」
伊助「喜三太、怒ると図星だぞ」
きり丸「おい、見てみろよ、虎若と団蔵の一騎打ちだぜ。どうせなら、他の一年も呼んできてトーナメントにして…」
乱太郎「ちょっと、きりちゃん、また変なお金儲け考えてるでしょ」
※虎若と団蔵がどんな競い合いをしているのかは皆様の豊かな想像力にお任せいたします。
兵太夫「ひゅ〜、団蔵迫力あるぅっ、あはは」
三治郎「あはは、いいぞー(やんややんや)」
金吾「あー、虎若、手使うのズルだぞ!!」
伊助「そうやって引っ張ると変な剥け方するんだって」
喜三太「それ、ぼくも聞いたことある」
乱太郎「そういえば、伊作先輩がそんなこと言ってたような・・・」
虎若「ええー?!」
団蔵「やーい、伸びち○!」
庄左ヱ門「どうでもいいけど、みんなさっさと風呂に入れよ」
きり丸「もう庄ちゃん、お堅いんだからぁ、いけずぅ〜」
三治郎「ねー、団蔵と虎若、どっちがでっかいかで取っ組み合い始めたけど止めなくていいのかな?」
兵太夫「ほっとけほっとけ」
伊助「なんたって、男の沽券にことだからな」
しんべヱ「自分の描いた絵とかをみんなに見せるやつ?」
乱太郎「それは、個展」
しんべヱ「じゃあ、だいこんとかタマゴとかチクワとかを入れて煮込んだ、冬に食べるとおいしい…」
乱太郎「それは、おでん」
伊助「男の沽券っていうのは」
土井「コケンがどうしたって?」
※土井先生が入室しました。
※一同、瞬時静まり、土井先生に注目→凝視→沈黙
※急きょ大人の乱入により、文字通りチン静化…いやいや沈静化した模様です。
※大人にゃ敵いません。

↓こんなのも考えましたが

※その後の湯船で、土井先生とは組の良い子の語らい
団蔵「土井せんせー」
土井「んー、何だ?」
団蔵「利吉さんのってでかいですか?」
土井「は?」
虎若「それ、ぼくも知りたいです」
金吾「ぼくも!」
三治郎「ぼくもー!」
乱太郎「じゃあ、私も」
※土井先生に向かって手を挙げて詰め寄る良い子たち。お湯が波立ちます。
土井「ちょっと待て、落ち着きなさい。おまえら、何の話してんだ」
団蔵「実は、かくかく」
虎若「しかじかで」
土井「ふむ」
庄左ヱ門「先生、今のでわかったんですか?」
土井「まあ、なんとなく…」
※「で?」という、一同の期待の目が土井先生をワクワク取り囲みます。
土井「そ、そんな期待されても…大体、何で利吉くんなんだ」
※良い子たちの必要以上の気迫で、「くだらん」と一蹴できなくなった土井先生でした。
団蔵「それは…」
庄左ヱ門「それは、六年生よりも年上で、土井先生よりも年下だからです。僕たち、六年生とお風呂が一緒になることはありますから、六年生のことならわかりますが、それより年上の人のことはわかりません。だから、知りたいんです。そういう好奇心です」
※われらが庄左ヱ門はいつでも冷静です。
土井「好奇心って」
しんべヱ「結局、庄左ヱ門も知りたいんだね」
団蔵「やっぱりフリーの売れっ子忍者だから、すっごいんですか?」
土井「すっごいって、なあ…」
虎若「先生よりすごいですか?」
土井「と、言われても」
喜三太「ナメクジよりもすごいですか?」
土井「そりゃ…まあ」
三治郎「ええっ?!どうすごいんですか?」
金吾「どのくらいすごいんですか?」
きり丸「儲かりますか?」
兵太夫「仕掛けつきですか?」
しんべヱ「おいしいですか?」
庄左ヱ門「話をもとに戻そう。利吉さんのものがどういう風にすごいかということは、つまりその大きさや見た目の問題ばかりでなく、機能とかそういう肉体、生理的な」
土井(茹る…勘弁してくれ)
※利吉のあっちの火縄銃事情談、エンドレスなう
※利吉さんのモノの実態については、土井先生のみぞ知る…であります。

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