新選組戊辰戦没･脱走隊士一覧
伏見の戦いでの戦没･脱走隊士
宮川数馬(伏見で戦死)
和田重郎(伏見で戦死)
池田小三郎(伏見で戦死、淀もしくは甲州板戸で戦死とも)
吉村貫一郎(伏見で戦死、脱走とも)
正木織之助(戦いの直前に脱走)
中村吉六(戦いの直前に脱走)
森庵六之助(伏見で脱走、会津如来堂で戦死とも)
淀･千両松の戦いでの戦没･脱走隊士
井上源三郎(淀千両松で戦死)
今井祐次郎(淀千両松で戦死)
玉川将之助(淀千両松で脱走)
諏訪市二郎(淀千両松で戦死)
桜井数馬(淀千両松で戦死)
小林峰太郎(淀で戦死、八幡とも)
真田四目之進(淀で戦死、伏見とも)
鈴木直人(淀で戦死、伏見とも)
古川小二郎(淀で戦死、伏見とも)
水口市松(淀で戦死、伏見とも)
田村大三郎(淀で戦死)
三品一郎(淀で戦死)
林小五郎(淀で戦死)
逸見勝三郎(淀で戦死)
本多太一郎(淀で脱走)
橋本の戦いでの戦没･脱走隊士
青柳牧太夫(橋本で戦死)
宿院良蔵(橋本で戦死)
坂本平三(橋本で戦死)
向館登(橋本で戦死)
大阪敗走時の戦没･脱走隊士
村上清(自刃)
三浦常次郎(病死)
鹿内主税(脱走)
辛島昇司(脱走)
江戸帰還船中での戦没･脱走隊士
山崎烝(5日に淀千両松で負傷、13日に病死(異説あり))
江戸での病没･脱走隊長士
沖田総司(脱走ではなく療養の為離脱、病死)
市村辰之助(脱走後、1872年死亡)
斎藤清一郎(脱走後の消息は不明)
大石鍬次郎(脱走後、12月頃捕縛。1870年に処刑)
足立麟五郎
甘地一撰(淀で戦死とも言われている)
荒木信太郎
安藤勇次郎(脱走ではなく病死)
一色善之介
井上泰助(脱走ではなく暇)
甲州･勝沼の戦いでの戦没･脱走隊士
加賀爪勝之進(3月6日に勝沼で戦死)
上原栄作(3月6日に勝沼で戦死)
岩崎一郎(3月6日に勝沼で脱走)
流山での戦没･脱走隊士
近藤勇(4月11日に官軍に捕縛される。のち25日に斬首)
白河口の戦いでの戦没･脱走隊士
菊池央(閏4月25日に戦死)
伊藤鉄五郎(5月1日に戦死)
横山鍋二郎(5月1日に戦死)
母成峠の戦いでの戦没･脱走隊士
漢一郎(8月21日に戦死)
加藤定吉(8月21日に戦死)
木下巌(8月21日に戦死)
小堀誠一郎(8月21に戦死)
鈴木練三郎(8月21日に戦死)
千田兵衛(8月21日に戦死)
近藤芳助(8月21日に新選組と逸れる)
如来堂の戦い
斎藤一/山口二郎(脱出)
久米部正親(脱出後、仙台にて政府軍に降伏)
清水卯吉(戦死)
高橋渡(戦死)
高橋文次郎(戦死)
吉田俊太郎(脱出)
新井破摩男(脱出とも戦死とも)
池田七三郎(脱出)
小幡三郎(戦死)
志村武蔵(脱出)
河合鉄五郎(脱出)
仙台降伏
天野勝之進
近藤隼人
村上三郎
大町通南太郎
他、十九名
箱館戦争での戦没･脱走隊士
市村鉄之助(1869年5月11日に土方の命により箱館を脱走)
蟻通勘吾(5月11日に箱館山の戦いで戦死)
粕谷十郎
土方歳三(5月11日に一本木で戦死)
長島五郎作
津田丑五郎
栗山仙之助
乙部剛之進