「お前達は所詮私が動かす歯車の一つでしかない・・・」
「エスシード様、私達は貴方を信頼していました。でも、その信頼を裏切ったのは貴方だ!!」
「知っていましたか?運命は一つじゃないんです。きっと、他に運命があって私達が自分で選ぶんです。」
今、世界を変える一つの歯車が刻々と廻り出した。
運命の歯車(本編)
運命の歯車(短編)
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