小説

□飽きてきましたね
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「…何か飽きてきましたね」



「なっ…にが…んぁっ//」



僕は壁に手をつけ後ろから自身を出し入れする骸に言った



「普通にヤるのが飽きてきました」



「僕にっぁ…どうしろっていうのっぁ///」


「そうですね……クフフ」


最後に小さな声で笑った骸の声にゾクッとした

またこいつはとんでもないことを考えついたのだろう

嫌な予感がする




「あああっん///」



骸は僕の膝の裏を持ち僕を持ち上げる


「このまま校内を1週しましょうか?」


「はぁ!?何言ってるの」


 
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