作品本棚
□嘘みたいな恋
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そうこれは私が15才の頃だ、テレビを見ていると嵐が歌を歌いながらダンスをしていた。
私は時が止まったように、画面を見ていた。
そこから嵐の事が好きになった。特に二宮くん……。
あの笑顔と声にハートを奪われた。
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